『沖縄・新基地建設強行を止めるために』

警視庁機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求実行委員会の主催で集会を行います。是非お越しください。

  • 日時:2016年11月15日(火)18時半開場/19時開始 ※終了時間は21時ごろの予定です。
  • 講師:北上田毅さん(沖縄平和市民連絡会)高木一彦さん(弁護士)
  • 場所:中野産業振興センター(多目的ホール)東京都中野区中野2丁目13−14
  • 最寄駅 JR中野駅南口下車 徒歩5分
  • 資料代:500円
  • 主催:警視庁機動隊の沖縄への派遣中止を求める住民監査請求実行委員会
  • 連絡先:juminkansaseikyu[at]gmail.com ※[at]を@に書き換えてご利用ください
  • 協力団体:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック


沖縄北部にある東村高江(ひがしそん、たかえ)は、多くの固有種が生息する豊かな森(やんばるの森)に囲まれている人口約150人の集落です。いま、その高江を囲むようにして墜落事故の多いオスプレイなど、米軍用機が使用する新しいヘリパッド建設が強行されています。

住民の方々は10年近く非暴力の座り込みで強く反対し続けてきましたが、既に一部完成したヘリパッドの米軍への先行供与により、オスプレイが高江居住区上空を超低空で飛行訓練を繰り返し、被害を訴えています。更にヘリパッドが出来てしまえば、オスプレイ等の軍用機の飛行回数は更に多くなり、騒音、低周波振動、高温の噴射熱、墜落の不安など、住みなれた土地を離れざるを得なくなります。それなのに日本政府は、警視庁をはじめ、6都府県から機動隊500人を沖縄に派遣し、在沖米軍基地建設に伴う警備と称して、住民のライフラインである県道を封鎖し、工事に反対して集まる人びとに対し、
暴力、差別的暴言、恫喝、不当逮捕などを繰り返しています。高江のヘリパッド建設工事は、そのようにして強行されています。
でも、機動隊が沖縄から撤退すれば、少なくとも、今のように工事を進める事は出来なくなるでしょう。

沖縄派遣の交通費等の諸費用は国庫(=国政の予算=税金)であり、警視庁機動隊員の給与は東京都の予算(=都政の予算=税金)で支払われています。
沖縄で市民に暴力を働いている機動隊にお給料を払い、沖縄に送りだしているのはわたしたちでもあります。

わたしたちは10月17日、地方自治法242条により、沖縄に派遣された機動隊への給料支払いが不当な公金の支出であるとして314名の請求人と67名の弁護団で監査委員に防止と是正を求める住民監査請求を行いました。

住民監査請求の申請から約1カ月後に請求人による意見陳述が行われます。
その直前に、沖縄から住民監査請求の呼びかけ人である北上田毅さんをお招きし、皆さんと考える場を設けたいと思います。是非お越しください。

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