きたる3月8日、第1回口頭弁論が東京地裁103号法廷にて午前11時半からおこなわれます。
裁判では、どれだけ注目されているかが審議に大きく影響します。第1回口頭弁論の傍聴をよろしくお願いします。
東京地裁の傍聴席を満員にしましょう!

住民訴訟 第1回口頭弁論の傍聴を呼びかけます

第1回口頭弁論

※傍聴券が抽選になる場合があります。傍聴の際は開廷40分前までに地裁前にお集まりください。(東京地裁 傍聴券交付情報へのリンク
(注)裁判は、どれだけ注目されているかによって審議に大きく影響します。
たった1度の公開弁論で審議なしに終わらせないよう、ぜひ一緒に行動してください!

地裁前アピール行動・報告集会

当日3月8日は、口頭弁論の前後にアピール行動と報告集会を予定しています。
こちらもぜひご参加ください。

  • ★ 10時半 ★(口頭弁論前)から地裁前でアピール行動をおこないます
  • ★ 12時 ★(口頭弁論終了後)から弁護士会館 502号会議室(予定)で報告集会をおこないます

3-8%e7%ac%ac1%e5%9b%9e%e5%8f%a3%e9%a0%ad%e5%bc%81%e8%ab%96_%e8%a1%a8住民訴訟での私たちの主張

東京都民314名と弁護団67名による、東京都監査委員会に対して申し立てた警視庁機動隊撤退を求める住民監査請求は、昨年2016年12月21日に「却下」の通知をうけとりました。
私たちはこの通知を不服とし、改めて183名の原告団と61名の弁護団を組織し、同12月20日に東京地裁に訴状を提出しました。
私たちの主張は大きく下記の2点です。

☞東京都監査委員の決定の誤り☜

住民自治を保証するための手段として法定される住民監査請求にもかかわらず、都の監査委員会は請求人の意見陳述や書証の提出を許さずに却下しました。
また、都の監査委員会は、8年間で125件の監査請求が申し立てられている中、わずか11件しか監査を実施していません。
監査委員は事案を具体的に検討し、実体審理を通して判断・結果を出すべきです。

☞本件公金支出の違法性 ― 本件派遣は違法☜

本派遣は、沖縄県が必要としているのではなく、日本政府が住民合意の取れないヘリパッド工事を強行するため、大規模な機動隊投入によって市民の抗議行動を抑圧・排除することを目的としたものです。
都道府県警察の本質的性格は、自治体警察です。
そして、派遣側の東京都が給与支払いの義務があることから、5か月以上もの長期派遣、そして派遣の実態から、警察法60条の主旨の歪曲・濫用であると主張します。
このような機動隊派遣は許しません!
私たち都民は沖縄県の米軍新基地建設を強行することを認めません!

参考:メディア記事

提訴について、東京新聞などをはじめとしたメディアで記事になりました。

♫ 朝日新聞:2016年12月21日

「公金支出違法」、都民183人が提訴 沖縄・高江に警視庁機動隊派遣
http://www.asahi.com/articles/DA3S12715664.html

article1

朝日新聞(2017年12月21日)より引用

♫ 東京新聞:2016年12月21日

高江ヘリパッド「警視庁機動隊派遣は違法」 都民180人、総監ら訴え
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201612/CK2016122102000118.html

article2

東京新聞(2017年12月21日)より引用

♫ 時事通信(時事ドットコム):2016年12月20日

機動隊沖縄派遣で提訴=都民180人「違法な公金支出」-東京地裁

article3

時事ドットコム(2016年12月20日)より引用

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